【新聞】従業員を私生活やメンタル面で支援するサービスとして『ラフールサーベイ』が「日経産業新聞」に掲載されました
2020年6月11日(木)、「心理的安全性」と「エンゲージメント」を可視化するツール『ラフールサーベイ』を提供する株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:結城啓太、代表取締役副社長:小梨明人、以下「ラフール」)は、当社が提供する『ラフールサーベイ』が従業員を私生活やメンタル面で支援するサービスとして「日経産業新聞」に掲載されたことをお知らせいたします。
6月11日付の日経産業新聞の「STARTupX」のコーナーにて、従業員を私生活やメンタル面で支援するサービスとして、『ラフールサーベイ』が紹介されました。
「コロナ鬱」という言葉や、テレワークが解除され出社する人が増えたことによる「出勤再開うつ」という言葉が度々メディアで注目されるようになりました。
今の状況を乗り切るため、個人だけでなく、企業もメンタルヘルスケア対策と向き合う必要性があり、従業員の心身の健康状態の把握がより一層重要視されます。
メンタル面の問題を予防・回避し、発見し、生産性の向上や、社員離職の回避にもつながるメンタルケアのアプローチに是非ご活用ください。
現在、『ラフールサーベイ』のベーシックプラン9月末まで無料でご利用いただけるキャンペーンを行っておりますので、是非この機会にお試しください。
当社では、働く方々のメンタルヘルスケアを通じて仕事や人生をポジティブに捉えられる方を1人でも多く増やすことで、会社や日本を元気にしていきたいと強く考えております。
■ ラフールについて
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区⽇本橋茅場町2-9-5 ⽇進ビル7階
・設⽴:2011年11⽉30⽇
・代表者:代表取締役社⻑ 結城啓太
・事業内容:メンタルヘルステック事業、スリープテック事業、保育園事業
・URL:https://www.lafool.co.jp
■『ラフールサーベイ』について
企業の健康経営が注目されつつあり、社員の「心理的安全性」と「エンゲージメント」の関係性が重要視されています。『ラフールサーベイ』は、その心理的安全性とエンゲージメントを可視化できるツールです、通常のストレスチェックだけでは見えづらい心の状態が可視化されることで、社員が安心して働ける職場環境をつくり、人材の定着と組織改善に繋げられます。最大の特長は、約3,000社の従業員18万⼈以上のメンタルヘルスデータから、⼤学や臨床⼼理⼠の知⾒を取り⼊れた独⾃の調査項⽬を従来のストレスチェックに加えることにより、多⾓的な分析ができる点です。組織エンゲージメント・ハラスメントリスク・離職リスクなども含めた包括的な診断が可能です。
・URL:https://survey.lafool.jp/
・アプリ版対応端末:iPhone/Android
・対応言語:日本語
・サービス地域:日本
・サービス開始日:2019年2月(Web版)、2019年6月(アプリ版)
・価格:ダウンロード無料
・開発・運営:株式会社ラフール
・App Store:https://apps.apple.com/jp/app/lafool/id1342462230
・Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.lafool.lafoolapp
【本件に関するお問合せ先】
株式会社ラフール 広報担当
Mail:news@lafool.co.jp
Tel:03-5643-3707