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日本のウェルビーイング関連のスタートアップ企業としてラフールが『日本経済新聞』に掲載されました

「個人が変われば、組織が変わる」組織診断ツール『ラフールサーベイ』を提供する株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:結木啓太、代表取締役副社長:小梨明人、以下「ラフール」)は、日本のウェルビーイング関連のスタートアップ企業として『日本経済新聞』に掲載されました

2021年3月26日、日本経済新聞朝刊・電子版にて、「心身の健康保つ「well-being」市場、米投資1兆円超に」をテーマに、日本のウェルビーイング関連のスタートアップとしてラフールを取り上げていただきました。

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心身の健康を保つことで豊かさを実感する「ウェルビーイング」分野で、IT(情報技術)を使ったサービスを提供するスタートアップ企業が事業を拡大しており、新型コロナ下の需要増を追い風に米国で同分野への投資は昨年1兆円を突破しました。

心身の健康を保つウェルビーイングへの関心は高く企業にとっては優秀な人材を確保するために社員の心身のサポートが欠かせません。

大きな外的要因により、働き方、組織のあり方が根本から見直される今、働く従業員様、企業を管理する立場の方々の不安を取り除くこと、そして変化ある環境下でも生産性高い組織づくりを行うということに、当社が運営・開発する『ラフールサーベイ』を通して少しでもお力になれたらと考えております。

■ 会社概要
会社名 :株式会社ラフール
本社 :東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
代表者 :代表取締役社長 結城 啓太
設立 :2011年11月1日
資本金 :12億5,200万円(資本剰余金を含む)
事業内容 :メンタルヘルステック事業、保育園事業

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ラフール 広報担当
Mail:news@lafool.co.jp
Tel:03-5643-3707

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