PRESS RELEASE

ウェルビーイングの観点から見た「ストレス」や「職業意識」の男女差に関する研究結果を公開しました

「個人が変われば、 組織が変わる」組織改善サーベイ「ラフールサーベイ」を提供するウェルビーイング/人的資本経営支援の株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:結木啓太、以下「ラフール」)は、立正大学心理学部と共同で、ウェルビーイングの観点から見た「男女共同参画におけるストレスや職業意識の男女差」に関する研究を行いました。

今回の分析では、男女共同参画に関する項目の多くで女性の得点が低くなっていること、一部の項目は40代以降に男女差が顕在化することなど、非常に興味深い結果が示されました。

職業性ストレスに関わる諸変数においても男女差が見られたことは、単に女性活躍における課題ではなく、ウェルビーイング全般における男女差に注目することの重要性を示唆します。

詳細はプレスリリースよりご覧ください。

ウェルビーイングの観点から見た「ストレス」や「職業意識」の男女差に関する研究結果を公開
株式会社ラフールのプレスリリース(2022年11月18日 13時00分)ウェルビーイングの観点から見たやの男女差に関する研究結果を公開

■ 会社概要
会社名 :株式会社ラフール
本社 :東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
代表者 :代表取締役社長 結木 啓太
設立 :2011年11月1日
資本金 : 13億1,150万円(資本剰余金を含む)
事業内容 :メンタルデータテック事業(ラフールサーベイの運営・開発)スリープテック事業、保育園事業

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ラフール 広報担当:大澤
Mail:news@lafool.co.jp
Tel:03-5643-3707 / 070-1583-7785

タイトルとURLをコピーしました